聖書の舞台を巡る エルサレム・オンラインツアー
コンセプト
日曜礼拝後の午後のひととき、ご教友やご家族と一緒に
エルサレムを旅してみませんか?
体力などが心配で海外旅行をためらっておられる方、
昔行った旅の感動をもう一度味わいたい方、是非どうぞ!
CSや神学校の行事としても、喜ばれています。
聖地エルサレムの魅力を存分にお楽しみいただける90分のコースです。
(訪問地名をクリックすると、その場所の写真をご覧いただけます。)
エルサレムを旅してみませんか?
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聖地エルサレムの魅力を存分にお楽しみいただける90分のコースです。
(訪問地名をクリックすると、その場所の写真をご覧いただけます。)
ツアーのポイント
Zoomが入ったパソコンがあればOK。
タブレットやスマホでもご覧いただけます。
エルサレム在住の政府公認ガイドが、現場で聖書を読み、歴史や考古学の知識を駆使して、ライブで歩きながらご案内します。
タブレットやスマホでもご覧いただけます。
エルサレム在住の政府公認ガイドが、現場で聖書を読み、歴史や考古学の知識を駆使して、ライブで歩きながらご案内します。
旅程
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コース1.『 オリーブ山から旧市街へ 』 (“詳細”に地図を掲載しております。)
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①オリーブ山:エルサレムの東側から、旧市街の素晴らしいパノラマが展望できる場所です。
②主の涙の教会:イエス様がエルサレムに入城の際、都を眺めて泣かれた場所に建つ教会です。
③オリーブ山から下る道:エルサレムに入城するイエス様が、オリーブ山を下る道で「ホサナ」と歓呼の声で迎えられたところです。
④ゲッセマネの園(万国民の教会):いつもイエス様が祈り場とされていて、十字架にかかられる前夜、血の汗をしたたらせながら祈られたところです。
⑤ケデロンの谷:オリーブ山と旧市街の間にある谷。東に向かってユダの荒野を通り死海に至ります。
⑥ライオン門:エルサレム旧市街にある8つの門のひとつ。別名ステファノ門とも呼ばれ、ステファノがこの門の外で殉教しました。
⑦ベテスダの池:38年間病に苦しむ人が、イエス様のひと言で立ち上がったところです。(平日のみ入場可)
⑧ビアドロロサ・第2ステーション(むち打ちの教会、宣告の教会):イエス様が十字架刑の宣告を受けて、歩き始められたところです。
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コース2.『 シオンの丘から嘆きの壁へ 』 (“詳細”に地図を掲載しております。)
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①シオンの丘:最後の晩餐の部屋は、ペンテコステの聖霊降臨の家とも言われています。
②シオン門から旧市街:エルサレムにある8 つの門のひとつ。1967 年の六日戦争(第3次中東戦争)の際に激しい銃撃戦があり、今も弾痕が残っています。
③アルメニア人地区:シオン門を抜けゆっくりと歩きながらユダヤ人地区へ。アルメニア人は世界で最も早くキリスト教を受け入れた民族で、旧市街の一角に自らの場所を持っています。
④カルド通り:2000 年前のエルサレムを南北に貫く当時のメインストリート跡。道路幅が22 メートルもある立派なもので、左右には商店が立ち並び、当時は大変な賑わいでした。
⑤「フルバ・シナゴーグ」:300 年前から同じ場所に建てられていたユダヤ教の会堂。2度破壊されて約10年前に再建されました。
⑥2700年前の城壁跡「広い城壁」:時のユダ・ヒゼキヤ王が、アッシリアの侵攻に備えて急ごしらえで作った強固な城壁の跡です。
⑦絶景スポット:ユダヤ人地区を抜け階段を降りると、黄金のドームと嘆きの壁、オリーブ山などが一望に見渡せるスポットに出ます。
⑧嘆きの壁(西の壁):ローマ軍による神殿崩壊後、2000年にわたり祈り続けられてきた、ユダヤ人にとって最も神聖な場所です。
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コース3.『 城壁の上から眺めるエルサレム 』 (“詳細”に地図を掲載しております。)
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①ヤッフォ門:エルサレム旧市街を囲む城壁の8つの門の一つ。地中海の港町ヤッフォへつながる道がここから始まることから「ヤッフォ門」と呼ばれるようになりました。ここから城壁の上へ上ります。
②ヤッフォ門から北西角まで:旧市街にはクリスチャン地区、新市街を眺めると、ヒンノムの谷、城壁外最初の建造物が建つミシュケノット・シャアナニームや、最も格式のあるキング・デヴィッドホテルなどが見えます。
③北西角からダマスコ門へ:旧市街側では学校や生活感のある家々、新市街側には、エルサレム市庁舎、その前を行き来するトラムがご覧いただけます。
④新門(万国民の教会):キリスト教地区から城外のノートルダム修道院へすぐに行けるよう、1898年に新たに造られた新しい門。1948~67年までイスラエルとヨルダンの国境が走っていました。
⑤ゴルゴダの丘:城壁の上から、イエス様が葬られた「園の墓」横にある「ゴルゴダの丘」を望むことができます。
⑥ダマスカス門:2000年前から最も重要な門で、城内南北を結ぶローマ時代のカルド通りはここが起点でした。500年前に建てられた現在の門の下には、ローマ時代の門が覗いています。ここで城壁を降ります。。
⑦市場の賑わい:多くの種類のオリーブ、ドライフルーツやスパイスなどのお土産屋、中東ならではの甘いお菓子のお店など、中近東らしい店が集まるスーク(市場)を通り抜けます。
⑧ビアドロロサ:最後はビアドロロサの第3ステーション(十字架の重みに倒れられたところ)、第4ステーション(母マリアがイエスに会った場所)、第5ステーション(クレネ人シモン)をご覧いただけます。
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コース4.『 南の壁とダビデの町 』 (“詳細”に地図を掲載しております。)
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南の壁
①イエス・キリスト時代の街道跡:イエスが宮清めをされた場所とも言われる商店街跡など。紀元70年、ローマによって神殿が破壊されたときに落とされた、巨大な城壁の石がごろごろと転がっている。
②ロビンソン・アーチ:神殿の入口につながっていた巨大なアーチ跡。
③角笛を吹くコーナーストーン:かつて神殿を囲む城壁の南西角にあった、「角笛を吹く場所」と書かれた石。
④神殿へ入る階段と沐浴用のプール:イエス・キリスト時代の神殿南側の入口につながる階段跡と、神殿入場前に巡礼者が身を清めた沐浴場のあと。
⑤フルダ門:神殿へ上るためのトンネル状の門。二重門と三重門があり出入りが区分されていた。
ダビデの町
①ダビデの町の展望台:詩篇に歌われた光景やダビデが首都としてここを選んだのかがわかるポイント。
②ダビデの宮殿跡:預言者エレミヤが繋がれた「監視の庭」も近くにある。その時代の、聖書に登場する人物の印も見つかっている。
③ユダ王国の高官たちが住んでいた住居跡と焼け跡:2600 年前、ユダ王国がバビロニアに滅ぼされたときの住居跡と焼け跡。
④シロアムの池:イエスが盲人を癒した背景となる場所。
※コース内容の一部変更や新規のコースなど承りますが、ライブ配信という性質上、安定して電波を受信できるかどうかの事前確認が必要となります。ビアドロロサなど、狭い路地や建物の中は難しいです。
コース1.『 オリーブ山から旧市街へ 』 (“詳細”に地図を掲載しております。)
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①オリーブ山:エルサレムの東側から、旧市街の素晴らしいパノラマが展望できる場所です。
②主の涙の教会:イエス様がエルサレムに入城の際、都を眺めて泣かれた場所に建つ教会です。
③オリーブ山から下る道:エルサレムに入城するイエス様が、オリーブ山を下る道で「ホサナ」と歓呼の声で迎えられたところです。
④ゲッセマネの園(万国民の教会):いつもイエス様が祈り場とされていて、十字架にかかられる前夜、血の汗をしたたらせながら祈られたところです。
⑤ケデロンの谷:オリーブ山と旧市街の間にある谷。東に向かってユダの荒野を通り死海に至ります。
⑥ライオン門:エルサレム旧市街にある8つの門のひとつ。別名ステファノ門とも呼ばれ、ステファノがこの門の外で殉教しました。
⑦ベテスダの池:38年間病に苦しむ人が、イエス様のひと言で立ち上がったところです。(平日のみ入場可)
⑧ビアドロロサ・第2ステーション(むち打ちの教会、宣告の教会):イエス様が十字架刑の宣告を受けて、歩き始められたところです。
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コース2.『 シオンの丘から嘆きの壁へ 』 (“詳細”に地図を掲載しております。)
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①シオンの丘:最後の晩餐の部屋は、ペンテコステの聖霊降臨の家とも言われています。
②シオン門から旧市街:エルサレムにある8 つの門のひとつ。1967 年の六日戦争(第3次中東戦争)の際に激しい銃撃戦があり、今も弾痕が残っています。
③アルメニア人地区:シオン門を抜けゆっくりと歩きながらユダヤ人地区へ。アルメニア人は世界で最も早くキリスト教を受け入れた民族で、旧市街の一角に自らの場所を持っています。
④カルド通り:2000 年前のエルサレムを南北に貫く当時のメインストリート跡。道路幅が22 メートルもある立派なもので、左右には商店が立ち並び、当時は大変な賑わいでした。
⑤「フルバ・シナゴーグ」:300 年前から同じ場所に建てられていたユダヤ教の会堂。2度破壊されて約10年前に再建されました。
⑥2700年前の城壁跡「広い城壁」:時のユダ・ヒゼキヤ王が、アッシリアの侵攻に備えて急ごしらえで作った強固な城壁の跡です。
⑦絶景スポット:ユダヤ人地区を抜け階段を降りると、黄金のドームと嘆きの壁、オリーブ山などが一望に見渡せるスポットに出ます。
⑧嘆きの壁(西の壁):ローマ軍による神殿崩壊後、2000年にわたり祈り続けられてきた、ユダヤ人にとって最も神聖な場所です。
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コース3.『 城壁の上から眺めるエルサレム 』 (“詳細”に地図を掲載しております。)
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①ヤッフォ門:エルサレム旧市街を囲む城壁の8つの門の一つ。地中海の港町ヤッフォへつながる道がここから始まることから「ヤッフォ門」と呼ばれるようになりました。ここから城壁の上へ上ります。
②ヤッフォ門から北西角まで:旧市街にはクリスチャン地区、新市街を眺めると、ヒンノムの谷、城壁外最初の建造物が建つミシュケノット・シャアナニームや、最も格式のあるキング・デヴィッドホテルなどが見えます。
③北西角からダマスコ門へ:旧市街側では学校や生活感のある家々、新市街側には、エルサレム市庁舎、その前を行き来するトラムがご覧いただけます。
④新門(万国民の教会):キリスト教地区から城外のノートルダム修道院へすぐに行けるよう、1898年に新たに造られた新しい門。1948~67年までイスラエルとヨルダンの国境が走っていました。
⑤ゴルゴダの丘:城壁の上から、イエス様が葬られた「園の墓」横にある「ゴルゴダの丘」を望むことができます。
⑥ダマスカス門:2000年前から最も重要な門で、城内南北を結ぶローマ時代のカルド通りはここが起点でした。500年前に建てられた現在の門の下には、ローマ時代の門が覗いています。ここで城壁を降ります。。
⑦市場の賑わい:多くの種類のオリーブ、ドライフルーツやスパイスなどのお土産屋、中東ならではの甘いお菓子のお店など、中近東らしい店が集まるスーク(市場)を通り抜けます。
⑧ビアドロロサ:最後はビアドロロサの第3ステーション(十字架の重みに倒れられたところ)、第4ステーション(母マリアがイエスに会った場所)、第5ステーション(クレネ人シモン)をご覧いただけます。
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コース4.『 南の壁とダビデの町 』 (“詳細”に地図を掲載しております。)
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南の壁
①イエス・キリスト時代の街道跡:イエスが宮清めをされた場所とも言われる商店街跡など。紀元70年、ローマによって神殿が破壊されたときに落とされた、巨大な城壁の石がごろごろと転がっている。
②ロビンソン・アーチ:神殿の入口につながっていた巨大なアーチ跡。
③角笛を吹くコーナーストーン:かつて神殿を囲む城壁の南西角にあった、「角笛を吹く場所」と書かれた石。
④神殿へ入る階段と沐浴用のプール:イエス・キリスト時代の神殿南側の入口につながる階段跡と、神殿入場前に巡礼者が身を清めた沐浴場のあと。
⑤フルダ門:神殿へ上るためのトンネル状の門。二重門と三重門があり出入りが区分されていた。
ダビデの町
①ダビデの町の展望台:詩篇に歌われた光景やダビデが首都としてここを選んだのかがわかるポイント。
②ダビデの宮殿跡:預言者エレミヤが繋がれた「監視の庭」も近くにある。その時代の、聖書に登場する人物の印も見つかっている。
③ユダ王国の高官たちが住んでいた住居跡と焼け跡:2600 年前、ユダ王国がバビロニアに滅ぼされたときの住居跡と焼け跡。
④シロアムの池:イエスが盲人を癒した背景となる場所。
※コース内容の一部変更や新規のコースなど承りますが、ライブ配信という性質上、安定して電波を受信できるかどうかの事前確認が必要となります。ビアドロロサなど、狭い路地や建物の中は難しいです。
詳細
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【ご希望の日付でグループでお申し込みの場合】
〇参加費用:お一人 1,000円~
※20名以上のグループでお申し込みください。
20名以上の場合、参加人数×1,000円がお支払総額となります。
20名未満の場合、下限額が20,000円となりますので、
ご参加者人数で均等割していただくことになります。
〇お申し込み方法
教会やグループ単位で承ります。まずは代表者を決めていただき、
☏03-3722-2184へご連絡いただくか、【お問合せフォーム】より
お問い合わせください。
〇お申し込みからツアーの実施、お支払いまでの流れについて
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【その他】
〇Zoomのご利用について
〇エルサレムを巡るコース地図
<地図上の説明:数字青色…コース1/数字赤色…コース2/数字オレンジ色…コース3/数字むらさき色…南の壁とダビデの町>
※ツアーに関する最新情報などはメールマガジンでも配信いたします。
メールマガジン配信のご登録は、【こちら】よりどうぞ。
【ご希望の日付でグループでお申し込みの場合】
〇参加費用:お一人 1,000円~
※20名以上のグループでお申し込みください。
20名以上の場合、参加人数×1,000円がお支払総額となります。
20名未満の場合、下限額が20,000円となりますので、
ご参加者人数で均等割していただくことになります。
〇お申し込み方法
教会やグループ単位で承ります。まずは代表者を決めていただき、
☏03-3722-2184へご連絡いただくか、【お問合せフォーム】より
お問い合わせください。
〇お申し込みからツアーの実施、お支払いまでの流れについて
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【その他】
〇Zoomのご利用について
〇エルサレムを巡るコース地図
<地図上の説明:数字青色…コース1/数字赤色…コース2/数字オレンジ色…コース3/数字むらさき色…南の壁とダビデの町>
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